「脳の健康に有益な食品」を食事に取り入れることで、記憶力や認知力を維持し、脳疾患リスクを軽減することができます。(CORA / PIXTA)

ブルーベリーは強い味方です!「あなたの脳のために毎朝食べて」

老化は、年をとるにつれて、誰もが直面する問題です。

しかし適切な「健脳食品」、つまり「脳の健康に有益な食品」を日常の食事のなかに取り入れることにより、脳神経系の疾病リスクを大幅に減らすとともに、心理面の健康を促進し、脳の鋭敏さや集中力を高齢になっても維持することができます。

ハーバード大学の栄養学者で精神科医、メンタルヘルス研究者のウマ・ナイドゥ氏は4月9日、米国のニュース専門放送局であるCNBCに寄稿し、そのなかで「長年の研究を通じて、ブルーベリーは脳の老化防止に最も有効であることが分かりました」と述べました。

▶ 続きを読む
関連記事
・グルコサミン使用が、軽度認知障害やアルツハイマー病の進行加速と関連。関節サプリを飲む人は注意したい研究です。
愛犬との散歩や餌やりといった日課が、実は脳の若返りや認知症予防に繋がっている?日本の高齢者1万人超の調査で、犬の飼育者は認知症発症リスクが約40%低いと判明。一人暮らしの脳を守る仕組みと、ペットがもたらす健康効果の真実に迫る必読記事です!
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。