5月9日、主要7カ国(G7)首脳によるテレビ会議が開かれ、岸田文雄首相(写真)はロシア産原油を原則禁輸する方針を表明した。ロンドンで5日撮影(2022年 ロイター/Peter Nicholls)

岸田首相、ロシア産原油の原則禁輸を表明 G7がテレビ会議開催

[東京 9日 ロイター] – 日本時間の9日午前0時から主要7カ国(G7)首脳によるテレビ会議が開かれ、岸田文雄首相はロシア産原油を原則禁輸する方針を表明した。

テレビ会議は約1時間10分程度行われ、ウクライナのゼレンスキー大統領も参加した。

岸田首相は「ロシアによるウクライナ侵略は、欧州のみならず、アジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、歴史の岐路に立つ今ほど普遍的価値を共有するG7の結束が求められている時はない」と述べた。 

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は8日、首相官邸でイランのペゼシュキアン大統領と約25分間にわたり電話会談を行った。会談では、米国とイランの間で合意された2週間の即時停戦について「前向きな動きとして歓迎している」と述べた。
4月6日茂木敏充外務大臣はイランのアラグチ・イラン外務大臣と電話会談を行い、両外相は、事態の早期沈静化に向け、引き続き意思疎通を継続していくことで一致した
高市早苗首相は4月6日の参院予算委員会で、中東情勢の緊迫化を受け、イランとの首脳会談を水面下で調整中であることを明らかにした
フランスのマクロン大統領は4月1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化で一致した。「日仏重要鉱物協力ロードマップ」に署名した