米カリフォルニア州のキリスト教会で5月15日に発生した銃撃事件の現場を調査する警察(Photo by Mario Tama/Getty Images)

米キリスト教会銃撃事件の容疑者 中国共産党の工作組織に所属 

米カリフォルニア州のキリスト教会で15日に発生した銃撃事件について、逮捕されたアジア系米国人のデビッド・チョウ(周文偉)容疑者(68)がかつて工作活動を行う中国共産党の統一戦線工作部の下部組織に所属していたことがわかった。地元警察は「政治的動機による憎悪事件」と発表し、調査を続けている。

銃撃は15日午後、西部カリフォルニア州ラグーナウッズの教会で発生した。容疑者を取り押さえようとした医師が死亡、5人が負傷した。地元警察によると容疑者は、銃撃前に教会内のドアを鎖で固定し、鍵穴を瞬間接着剤でふさいでいた。

中国共産党の統一戦線と関係

▶ 続きを読む
関連記事
大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性がある
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた