豪新首相「引き続き中国への強硬姿勢を維持」
23日に豪新首相に就任した労働党のアルバニージー氏は、オーストラリアは引き続き中国への強硬姿勢を維持するとの見解を示した。
就任後初めての国会議事堂での記者会見で、「今回の選挙が豪中外交関係の緊張を和らげる道筋になるか」との質問に対し「中国との関係は今後も困難なものになる。オーストラリアは常に価値観を守るために立ち上がるべきだ」と述べた。「国益を最優先する」とも付け加えた。
モリソン前首相が2020年に中共ウイルス(新型コロナ)の起源について独立した国際調査を求めたことに中国は反発。豪州産のワインや農産物など幅広い分野で貿易制限の措置を取るなど、中豪関係は冷え込んでいる。
関連記事
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
神韻の豪州公演を巡り首相官邸爆破をほのめかす脅迫メールが届き首相は一時退避。豪政界は、中共の越境的な妨害行為を強く非難している
オーストラリア首相への爆破予告という暴挙を通じ、神韻公演を妨害する中国共産党の狂気を暴く。五千年の伝統文化を復興し世界で支持される神韻と、それを恐れ弾圧を強める中共。善と悪の対比を鋭く描く必読の論評
オーストラリア・ゴールドコーストでの神韻公演が満席を記録。悠久の歴史と神性を宿す中国伝統文化の神髄、華麗な舞踊とオーケストラが観客を魅了した
中国共産党政権による爆破予告を受け、豪首相が公邸から緊急避難。標的は米NY発の神韻芸術団の公演で、現地の主催者側には脅迫まがいのメールも受信した。越境弾圧の一環として、オーストラリア政界から神韻公演に対する中共の妨害工作に避難の声が相次いでいる。現地警察が公邸を捜索するも、実際に爆薬は仕掛けられていなかった