台湾中央銀行は16日に開いた四半期金融政策決定会合で今年2回目の利上げを決定した。インフレ加速が背景。写真は台北で2020年11月撮影(2022年 ロイター/Ann Wang)

台湾中銀、今年2回目の利上げ 政策金利1.5%に

[台北 16日 ロイター] – 台湾中央銀行は16日に開いた四半期金融政策決定会合で今年2回目の利上げを決定した。インフレ加速と米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げが背景。

政策金利は0.125%ポイント引き上げられ1.5%となった。

ロイターのエコノミスト調査でも全員が利上げを予想していた。利上げ幅は予想中央値が0.125%ポイントだったものの、0.25%ポイントの予想が半数近くに上った。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した