ヨルダンの港で塩素ガス漏れ事故、12人死亡・251人負傷
[27日 ロイター] – ヨルダンのアカバ港で27日、貯蔵タンクから塩素ガスが漏れる事故があり、当局者や国営メディアによると少なくとも12人が死亡、251人が負傷した。
アフリカのジブチに輸出される25トンの塩素ガスが入ったタンクが運搬中に落下。国営テレビのツイッターに投稿された動画では、船の甲板に激突した後、黄色いガスが舞い上がり、人々が逃げ惑う様子がうかがえる。
当局者によると、アカバ港の穀物貯蔵施設は事故による影響を確認するために作業を停止したが、海上交通は継続されているという。
関連記事
米軍は9月8日、イランのタンカー5隻を標的とする新たな攻撃を実施したと発表した。数か月にわたって続く武力対立における最新の軍事行動となる。
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める
姿を見せないイラン最高指導者モジタバ。生死不明の傀儡を擁立し、誰も異論を唱えられない異様な状況を作り出すことで自らの絶対的権力を誇示する革命防衛隊バヒディ総司令官――独裁体制が抱える暗部に迫る
米国の経済的追放作戦の影響が表面化ている。イランが約7週間にわたり、ホルムズ海峡を通じた大規模な原油輸出を行っていないと報じられた。イラン大統領は9月1日、改めて停戦の意思を示した
米国がイランへの制裁を強化する中、通貨リアルが過去最安値を更新。テヘランではガソリンスタンドに長蛇の列ができ、物価高や買いだめ、労働者の抗議も広がっている