ジョンソン英首相は6日、主要閣僚による相次ぐ辞任で孤立が深まっているものの、強まる辞任圧力に屈さないと言明した。1日撮影(2022年 ロイター/John Sibley)

ジョンソン英首相、続投表明 40人以上が役職辞任し退陣圧力強まる

[ロンドン 6日 ロイター] – ジョンソン英首相は6日、主要閣僚による相次ぐ辞任で孤立が深まり、与党・保守党内から退陣圧力が強まる中でも続投する意向を改めて表明した。しかし、政局は緊迫しており、多くの議員は辞任が時間の問題との認識を示している。

スナク財務相とジャビド保健相は5日、突然辞任。ここ数カ月の政権に関わる一連の不祥事を受け、信認が失われているとし、もはや職にとどまることはできないと表明した。

6日時点で40人以上が政権の役職から辞任し、関係筋によると、一部の閣僚は首相官邸を訪れてジョンソン氏に辞任を促したという。

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