10日に投開票された参議院選挙で、NHKなど国内メディアによると、与党の自民党が単独で改選議席124の過半数63を獲得した。自民党本部で代表撮影(2022年 ロイター)

参院選、自民単独で改選過半数 改憲勢力3分の2超:識者はこうみる

[東京 11日 ロイター] – 10日に投開票された参議院選挙で、NHKなど国内メディアによると、与党の自民党が単独で改選議席124の過半数63を獲得した。岸田文雄政権が勝敗ラインとしていた公明党と合わせた改選過半数を大きく上回った。憲法改正に前向きな自民、公明、日本維新の会、国民民主の4党合わせた議席は、改憲の発議に必要な参院全体の3分の2以上を確保した。市場関係者の見方は下記の通り。

 

●日銀金融緩和は継続、目先は137円超えも

▶ 続きを読む
関連記事
20日午前9時45分ごろ、東京都千代田区永田町の参議院議員会館で、刃物を所持した男が入館しようとする事案が発生し、男はその場で現行犯逮捕された。男は「財務大臣の片山さつきに会うために来た」などと話しているという。
北朝鮮は19日早朝、弾道ミサイル数発を再び発射した。政府は直ちに対応にあたり、北朝鮮による挑発の継続を強く非難した
中東情勢の緊迫化で原油供給が不安定化する中、東南アジアなどアジアの一部諸国が代替原油の確保に苦慮する一方、中国共産党が石油の購入と備蓄を進めていることに批判が集まっている。
G7の財務相は17日、重要鉱物における対中依存を減らすことで一致。片山財務相は「いずれにせよ、中国(共産党)による武器化がすべての人にとって脅威を構成している以上、われわれは行動を取らなければならない」と述べた。
政府は、全国の地方自治体に対し、サイバーセキュリティー上の安全性が確認された政府認定のIT機器のみを調達するよう義務づける方針を固めた