イエレン米財務長官(写真)は18日、レアアース(希土類)、太陽光パネル、その他の重要品目について米国は中国への「過度な依存」を解消したい意向だと述べた。7日ワシントンで撮影(2022年 ロイター/Evelyn Hockstein)

米、レアアースなどで中国依存解消したい=イエレン財務長官

[ソウル 18日 ロイター] – イエレン米財務長官は18日、レアアース(希土類)、太陽光パネル、その他の重要品目について米国は中国への「過度な依存」を解消したい意向だと述べた。中国の供給停止を防ぎたいとも述べた。

就任後初のインド太平洋地域訪問の締めくくりに韓国に到着したイエレン氏はロイターに、韓国など信頼できる同盟国との貿易関係を強化してサプライチェーン(供給網)の強靭性を高め、地政学上のライバルによる操作の可能性を回避したいと語った。

中国について、他の分野では米国の懸念に耳を傾けており、低所得国の債務再編について建設的な動きを見せていると指摘。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。
米国とイランの緊張関係が高まり続ける中、米国のニュースサイトAxiosによると、トランプ大統領のウィトコフ中東特使が2月6日にイランのアラグチ外相と会談し、核合意について交渉する見通しだ。
ドナルド・トランプ米大統領は、中国共産党が握る重要鉱物の供給に対抗するため、新たな戦略鉱物備蓄計画「ボールト計画(Project Vault)」を開始した。
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた