米海軍、南シナ海で再び「航行の自由作戦」 13日に続き
[北京 16日 ロイター] – 米海軍は、中国などが領有権を主張する南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島付近で16日に駆逐艦を航行させたと発表した。南シナ海で米駆逐艦が「航行の自由」作戦を行うのは、13日に続きここ1週間で2回目。
米海軍は声明で「7月16日、駆逐艦『ベンフォールド』が、南シナ海のスプラトリー諸島の近くで、国際法にのっとり、航行権と自由を主張した」と発表した。
中国軍は13日に米駆逐艦「ベンフォールド」がパラセル(中国名:西沙)諸島付近を航行した際、「中国政府の承認なしに中国の西沙領海に不法侵入した」と声明文を出し、「南シナ海の平和と安定を著しく損ない、国際法と国際関係準則に著しく違反した」と反発した。
関連記事
米軍の兵器備蓄不足を受け、国防総省が迎撃ミサイル増産へ。PAC-3やTHAADの生産能力を引き上げる7年契約を締結した
トランプ大統領は国防サプライチェーンの全面調査と、中国などからの重要鉱物調達規制を強化。多層的な供給網を可視化し依存脱却を加速、西側の戦略再編を狙う
カタールから寄贈された4億ドルの新型ジェット機が、新たな大統領専用機(エアフォースワン)としてお披露目された。「これは世界一豪華な飛行機だ。これほどのレベルのものは、もう二度と作られないだろう」と大統領は語った
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
大統領は、生産不足が国家防衛態勢に影響を及ぼす恐れがあると警告した。 米政府は、サプライチェーンのボトルネック […]