米国防総省(写真)は28日、ドイツに対し最新鋭ステルス戦闘機「F35」のほか、軍事物資や関連機器などの売却を承認した。3月撮影(2022年 ロイター/Leah Millis)

米、ドイツに戦闘機「F35」など売却へ 推定84億ドル

[ワシントン 28日 ロイター] – 米国防総省は28日、ドイツに対し最新鋭ステルス戦闘機「F35」のほか、軍事物資や関連機器などの売却を承認した。

売却総額は推定84億ドルで、主要な契約社はロッキード・マーチン、ボーイング、レイセオン・テクノロジーズなど。法律に基づき、国防総省は売却について議会に報告した。

ドイツは3月、ロッキード・マーチンのF35戦闘機を35機購入すると発表。老朽化している「トーネード」戦闘機の後継機として配備するとしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
中国がASMLの元技術者を雇いEUV露光装置を模倣したが、核心となる独ツァイスの光学技術を再現できず、ハイエンドチップ製造は困難との見方がある。独自開発を誇示する中国と冷ややかな欧州メディアの対立を追う
イタリアのジョルジェッティ経済相は1月29日、非EU諸国から送付される少額小包に対する課税制度について、7月に発効予定のEUの税率に合わせて見直す方針を示した
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定