「中国共産党の嘘を退ける」米議員らチベット偽情報などに対抗する法案提出
米議員は、中国政府とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の対話の促進を図る米国の政策を強化する法案を提出した。2010年以降、正式な対話は行われておらず、中国当局は対話の条件としてダライ・ラマ14世に不合理な要求をし続けていると指摘した。
7月13日に提出された法案は、中国問題に関する米連邦議会・行政府委員会(CECC)の共同議長を務めるジム・マクガバン氏と共和党筆頭委員のマイケル・マッコール氏が提出した。アジア再保証推進法 のもとチベットに関する偽情報に対抗する既存の資金を認可するほか、チベットの偽情報に対抗するための行政府の活動を議会に報告するよう国務省のチベット問題特別調整官に求める。
マクガバン氏は声明で「超党派の法案は、国際法に基づき、中国の偽情報に対抗することで、米国の政策を強化し、双方に持続的な解決策を交渉させることを目的としている」と述べた。
関連記事
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
トランプ大統領は住宅コスト削減のため、2千億ドルの住宅ローン担保証券購入を指示。50年ローンや投資家による購入禁止など、住宅を手頃な価格にするための大規模な改革案を推進
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している