米下院議長、アジア歴訪開始 台湾には言及せず
[北京 31日 ロイター] – ペロシ米下院議長は、31日からアジアを歴訪すると発表した。焦点の台湾訪問を巡っては言及しなかった。
議員団を率いてシンガポール、マレーシア、韓国、日本を含むインド太平洋地域を訪問するとしており、その他の場所を訪れるかどうかは明らかにしていない。
「今回の訪問では、インド太平洋地域における相互の安全保障、経済連携、民主的統治に焦点を当てる」と説明した。
関連記事
・越境型の暴力リスクが顕在化
・言論の自由への圧力を懸念
・台湾社会にも波及の可能性
・短期潜入・即離脱の手口
・民主主義維持への警告
・最大の脅威は「内部の分断」
・浸透工作への警戒が急務
・結束こそ最大の防衛力
オランダ海軍フリゲート「デ・ロイテル」が台湾海峡を通過。中国側は追跡・監視を実施し反発。一方オランダは航行の自由作戦として国際法に基づく行動と強調した
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う