カザフスタンからロシアを経由して石油を運ぶパイプラインシステムの不具合により、欧州は新たなエネルギー供給障害に直面している。写真はカザフスタンのアティラウ市近郊にある原油パイプライン「カスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)」の施設。2017年10月撮影(2022年 ロイター/Mariya Gordeyeva)

欧州に新たなエネルギー懸念、ロシア経由のカザフ原油供給減も

[モスクワ 22日 ロイター] – カザフスタンからロシアを経由して石油を運ぶパイプラインシステムの不具合により、欧州は新たなエネルギー供給障害に直面している。

カザフから黒海に至る原油パイプライン「カスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)」は部品の損傷により、黒海沿岸のターミナルで「一点係留」(SPM)3基のうち2基からの原油積み込み作業が停止しているとし、ロイターの報道を確認した。

CPCは影響が出ているSPM2基の部品交換を計画しているが、時期について言及しなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
「グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている。国家安全保障の観点から、我々にはグリーンランドが必要だ」とトランプ氏は述べた
フランス・パリの裁判所は1月5日、エマニュエル・マクロン大統領の妻であるブリジット・マクロン氏に対し、「男性として生まれた」とする噂をインターネット上で拡散したとして、10人をサイバーいじめ(サイバーブリング)罪で有罪と認定した
ロシア24テレビのキャスター:「ラブロフ外相の声明に戻ろう。ウクライナの無人機が、ノヴゴロド州にあるプーチン大 […]
今回の防衛予算計画について、日本の小泉進次郎防衛大臣は強い口調で説明した。 小泉進次郎防衛大臣「日本を取り巻く […]