米国で初のサル痘患者死亡例、テキサス州が報告
[シカゴ 30日 ロイター] – 米テキサス州保健当局は30日、サル痘と診断された重度の免疫不全者の死亡を報告した。米国内で初の死亡例となる。
サル痘は、痛みを伴うが死に至るのはまれ。今回の事例で、この感染症が死亡にどのような役割を果たしたかは、現在調査が行われている。
米疾病対策センター(CDC)の広報担当者、スコット・ポーリー氏は、テキサス州ハリス郡で成人の死亡が報告されたことを認識していると明らかにした。
関連記事
トランプ氏所有のゴルフ場で、警備エリアに侵入し指示を拒絶した男が逮捕された。同氏の不在時に起きた事件だが、相次ぐ暗殺未遂事件により米国内では緊張が高まっている
イーロン・マスク氏がOpenAIと同社最高経営責任者(CEO)のサム・アルトマン氏らを相手取った訴訟が、正式に公判段階に入った。
米司法省は28日、感染症専門家ファウチ博士の元上級顧問だったモレンスを起訴した。新型コロナウイルスの起源をめぐる調査において、連邦記録の隠滅などに関与したとして、複数の罪状が問われている。
ジェームズ・コミー元FBI長官が、SNSへの投稿を通じてトランプ大統領を脅迫したとして連邦大陪審に起訴された。砂浜に描かれた「8647」という数字が暴力の示唆と見なされたが、本人は意図を否定している
ホワイトハウスのレビット報道官は4月27日、過激な一部メディアや民主党関係者が11年にわたりトランプ大統領に「悪魔化」した発言を行ってきたことが米国で政治的暴力が激化している根本原因だと指摘した