中国は米国技術で極超音速ミサイルを製造=マッコール下院議員
米共和党のマイケル・マッコール下院議員は3日、中国共産党政権は米国の技術を使用した新兵器システムを開発し、重要な貿易インフラへの参入を確保するために略奪的な国際取引を利用していると述べた。
シンクタンク、アトランティック・カウンシルの討議に出席したマッコール氏は、中国の兵器は米国の技術を使って作られているとし、「その最たるものが昨年実験した極超音速ミサイルだ」と述べた。
「中国の兵器は非常に精確に発射され、実際に核弾頭を搭載することができる」という。しかし、これらは米国技術がバックボーンであると付け加えた。
関連記事
米空軍傘下の中国航空宇宙研究所は、西側の企業や大学など426機関が中共軍や国防研究機関と交流していたとする報告書を公表した。極超音速ミサイル、電子戦、潜水艦、先進レーダーなど軍事転用可能な技術も含んでいる
米連邦陪審は、フィリップスのX線技術に関する営業秘密を盗み、中国の競合企業のために利用した元技術者に有罪評決を下した。元同僚2人も罪を認め、中国企業や幹部も起訴されている
中共系シンクタンクが、米元軍高官と中国の核兵器研究機関をつなぐ秘密の交流ルートを構築していた。米保守派記者の調査報告が、その仕組みと関係組織を明らかにした
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している
米連邦通信委員会(FCC)が外国製ドローンへの規制強化を検討している。中国DJI製を含む認証済みの既存機種も対象となる見通しで、LiDARや熱画像センサーを搭載したドローンなどにも影響