頭髪を隠すスカーフの着用が不適切として拘束された女性が死亡した問題に端を発したイランの抗議デモは、弾圧が激化する中で12日も続いた。資料写真、テヘラン、9月撮影、提供:WANA (West Asia News Agency)(2022年 ロイター)

イランで反政府デモ続く、弾圧激化で死者200人超に

[ドバイ 12日 ロイター] – 頭髪を隠すスカーフの着用が不適切として拘束された女性が死亡した問題に端を発したイランの抗議デモは、弾圧が激化する中で12日も続いた。交流サイト(SNS)で明らかになった。

デモは1979年のイラン革命以来最も激しい反政府運動に発展しているが、イランの最高指導者ハメネイ師は敵が画策した「散発的な暴動」と一蹴している。

ある動画では、100人を超える抗議者が首都テヘラン中心部で道路を封鎖し、「イスラム教指導者は砲弾、戦車、爆竹で消え失せろ」などと連呼していた。

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