G20財務相会議、共同声明なく終了 地政学的問題で「大きな溝」
[ワシントン 13日 ロイター] – 主要20カ国・地域(G20)議長国のインドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は13日、G20はウクライナ戦争を含む地政学的な分裂を巡り「かなり大きな溝」を抱えているが、多くの金融課題では引き続き一致していると語った。
米ワシントンで開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議はこの日、共同声明の発表なしに終了した。
インドラワティ氏は会議後の記者会見で、今年のG20グループは「経済・金融政策のための最高のグローバルフォーラム」としての地位を維持することができたと発言。
関連記事
習近平が米国の若者10万人を中国に招待。しかし米専門家は「危険すぎる」と警鐘。留学のはずが外交の人質に?
韓国軍の主要施設に、中国製コネクテッドカー190台超が出入りしていることが判明。未登録車も海軍施設に延べ565回進入していた。カメラやGPS、LiDARによる軍事情報流出への懸念が強まっている
ノルウェー紙によると、同国の軍事演習で、中国製自動車の車載カメラが軍事施設の暗証番号や車両の走行経路などを記録していたことが判明した
アクセンチュアが中国事業の売却を検討していることが分かった。大中華圏事業の評価額は最大15億ドルに達する可能性がある。AI需要の拡大を見据え、成長性の高い分野への経営資源集中を進める
フランスのマクロン大統領は10月18日、国民向けに演説し、抗議活動に乗じて店舗を略奪し、建物に放火した暴徒の責任を追及すると表明した。