新型コロナワクチン接種後に死亡 遺族会を結成 弁護士「集団提訴を検討」
新型コロナウイルスのワクチン接種後に親族が死亡した遺族と支援者らが20日、都内で記者会見を開き、予防接種の健康被害を救済する申請手続きの支援や情報共有のための遺族会を結成したと発表した。担当する青山雅幸弁護士は、遺族の要望に応じて国に対する集団提訴も検討していると明らかにした。
B型肝炎訴訟や美白化粧品被害を含め医療裁判に携わってきた青山氏は、新型コロナワクチン接種後の死亡例の多さに着目する。
厚生労働省が10月7日に発表した副反応疑いの報告によると、1878件の死亡例が医療機関とワクチン製造販売業者からの報告として確認された。これは、インフルエンザワクチンの70倍に及ぶという。
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