英与党・保守党党首選、スナク氏が議員100人の推薦確保=報道
[21日 ロイター] – 20日に辞意を表明した英国のトラス首相の後任を決める与党・保守党の党首選で、スナク元財務相が立候補の条件になっている保守党所属議員100人の推薦を確保した。英紙ガーディアンの政治担当編集者が21日、ツイッターへの投稿で明らかにした。
議員100人の推薦を集めるのは、スナク氏が初めて。
保守党党首選を巡っては、3人の党幹部がジョンソン前首相を支持すると表明。この日はモーダント元国防相が正式に立候補を表明した。ブックメーカー(賭け業者)によると、一番人気はスナク氏。ジョンソン氏が2位、モーダント氏が3位となっている。
関連記事
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
ドイツ検察当局が、ナチス政権下で迫害されたユダヤ人の子孫を装い、ドイツ国籍を不正取得した疑いで32人を捜査。少なくとも28人が中国籍で、偽造書類や架空の血縁関係が使われたという
欧州金属協会がEU本部前に棺を並べ、中国製部品の安値流入への対策強化を要求。欧州製造業の空洞化や雇用喪失への懸念が高まる中、EUの対中貿易措置の行方に注目があつまる
ベルギー検察は、半導体メーカーBelGaNの元幹部をスパイ活動の疑いで拘束した。窒化ガリウム半導体の知的財産や営業秘密が中国企業に流出した可能性を捜査
EUはグリーンランドに2億ユーロを投資すると発表した。通信、クリーンエネルギー、重要鉱物を重点分野とし、北極圏で存在感を強める中国共産党とロシアへの警戒も背景にある