2020年米国勢調査の広告、参考写真 (Photo by ROBYN BECK/AFP via Getty Images)

2020米国勢調査に誤り…選挙結果を左右 民主党有利、共和党不利に

2020年に行われた米国勢調査で誤りが発覚した。このため議席数と大統領選挙人の数が変わり、選挙結果に影響を与えたと見られている。当局は誤りを認めたが、2030年に行われる次回の国勢調査の結果を待たなければ修正できないと述べた。

共和党優勢の州で人口が過小に計算されたために、議席数及び大統領選挙人団の数が3枠減少した。一方民主党優勢の州では過集計され、それぞれ1枠増加し、本来なら負けていたとみられる州で複数の勝利をおさめた。

当局は統計の誤りについて認めたが、2030年に行われる次回の国勢調査の結果を待たなければ修正できないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領が2期目政権に入って以降、5つの変革的な「戦争」を同時に進めているとの見方が出ている。米国のメディア関係者は、これらの動きが複数の国や地域の将来に大きな影響を与えると指摘している
高市首相がジョージ・グラス駐日米大使と面会。19日の訪米を前に、揺るぎない日米同盟を改めて確認した
アメリカ政府は10日、米軍がイラン海軍に大きな打撃を与えたことを確認した。さらに同日午後に入った情報によると、イランがホルムズ海峡に数千発の機雷を敷設した疑いがあるとして、ドナルド・トランプ大統領は厳しい警告を発し、直ちに撤去するよう要求した。
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース