2020米国勢調査に誤り…選挙結果を左右 民主党有利、共和党不利に
2020年に行われた米国勢調査で誤りが発覚した。このため議席数と大統領選挙人の数が変わり、選挙結果に影響を与えたと見られている。当局は誤りを認めたが、2030年に行われる次回の国勢調査の結果を待たなければ修正できないと述べた。
共和党優勢の州で人口が過小に計算されたために、議席数及び大統領選挙人団の数が3枠減少した。一方民主党優勢の州では過集計され、それぞれ1枠増加し、本来なら負けていたとみられる州で複数の勝利をおさめた。
当局は統計の誤りについて認めたが、2030年に行われる次回の国勢調査の結果を待たなければ修正できないと述べた。
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