マッカーシー米下院議長、今春にも訪台か=報道
米国のマッカーシー下院議長が今春にも台湾訪問を計画していることがわかった。米ニュースサイト、パンチボウルニュースが23日報じた。「地政学上の最大の脅威」とみなす中国共産党に強硬姿勢を示すとともに、改めて台湾への支持を表明するとみられる。
バイデン政権の関係者によれば、中国共産党との軍事・経済競争が下院の重要争点だということを示す狙いがある。現在は国防総省と立案中で、まだ初期段階だとしている。
昨年8月には、ペロシ氏が米下院議長として25年ぶりとなる台湾訪問した。激しく反発した中国は、台湾周辺で前例のない大規模な軍事演習を実施し、複数の弾道ミサイルを発射した。そのうち5発が日本のEEZ(排他的経済水域)の内側に落下した。
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