日本、北朝鮮と災害を監視する情報衛星を打ち上げ
日本は1月下旬、北朝鮮の軍事拠点の動きを監視し、自然災害への対応を改善する任務を担う政府の情報収集衛星(IGS)を搭載したロケットの打ち上げに成功した。
三菱重工業株式会社が打ち上げたH2Aロケットは、日本の南西部にある種子島宇宙センターから打ち上げられ、東アジアにおける脅威の高まりを受けた軍事力を強化する日本政府の取り組みの一環として、偵察衛星IGS-Radar 7を搭載している。
三菱重工は、衛星は予定された軌道に入ることに成功したと発表した。
関連記事
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
中東情勢や物価高など不安が多い今、アジア各国は人々の生活や経済をどう守るのか。これからの経済の動きや備えについて、最新の「ASEAN+3」会議の共同声明を分かりやすく解説
日中韓の財務トップ会談がウズベキスタンのサマルカンドで開催。サプライチェーン問題は各国の思惑がすれ違い、表面的な合意に留まった。しかし、金融危機に備える外貨融通(CMIM)ルールの見直しなど、実務面では着実に前進した
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ