バイデン米大統領は7日に行う一般教書演説で、共和党に議会での協力を呼びかける見通し。ホワイトハウスが演説原稿の一部を公表した。写真は3日、フィラデルフィアで撮影(2023年 ロイター/Elizabeth Frantz)

バイデン氏、一般教書演説で共和に協力呼びかけへ 強い経済も称賛

[ワシントン 7日 ロイター] – バイデン米大統領は7日午後9時(日本時間8日午前11時)に行う一般教書演説で、共和党に議会での協力を呼びかける見通し。また、米国の民主主義は傷ついたものの「屈しておらず、壊れていない」と宣言する。ホワイトハウスが演説原稿の一部を公表した。

新型コロナウイルスのパンデミック(大流行)後の経済回復、2022年に通過した大規模なインフラ・インフレ法案に触れるほか、分裂しながらも議会は法案を向こう1年になお通すことができると強調する。

バイデン氏は「共和党の友人よ、前議会で協力できたなら新議会でできない理由はない」と述べる。

▶ 続きを読む
関連記事
新たに機密解除された約150ページに及ぶFBI(連邦捜査局)文書は、中国共産党(中共)のスパイと疑われる女性と米連邦下院議員との関係について、これまでで最も明確な全体像を示している。
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
トランプ大統領は8月16日、国防総省に対し、韓国との合同軍事演習を縮小するよう命じた。
先日、米国で機密解除された文書では、中共が米国の選挙に影響を及ぼそうとした試みと、一部の米国情報機関が選挙関連のつながりを過小評価しようとした動きが見られる。
トランプ大統領は8月12日、郵便投票を制限する大統領令をめぐり、下級審の差し止め命令の効力停止を米連邦最高裁に求めた。11月の中間選挙を前に、郵便投票の規則をめぐる司法判断が焦点に