臓器移植無許可あっせん容疑でNPO理事逮捕 摘発は全国初
海外の病院での臓器移植を無許可であっせんしたとして、警視庁生活環境課は9日、NPO法人「難病患者支援の会」(東京)の理事、菊池仁達(ひろみち)容疑者(62)(横浜市都筑区)を臓器移植法違反の疑いで逮捕した。同法の両罰規定に基づき、NPO法人を7日に書類送検した。
臓器移植の無許可あっせん容疑での逮捕は全国初となる。警視庁は家宅捜索で患者のものとみられる約150人分の名簿を押収しており、活動の実態を調べている。
警視庁によると、菊池容疑者は厚生労働相の許可がないにもかかわらず、肝臓移植を希望する東京都内の男性患者の親族に早期の渡航移植を勧めた。昨年2月10日ごろ、ベラルーシ国内の病院で死体から摘出された肝臓の移植手術を受けさせた。患者側からは渡航移植費用の名目で現金3300万円を法人口座に振り込ませていた。
関連記事
関東近郊で林野火災が相次ぎ、政府は情報連絡室を設置して対応を強化している。山梨県上野原市では鎮圧の目処が立たず、神奈川県や群馬県でも発生。高市総理は自衛隊の災害派遣を決定し、延焼防止に全力を挙げる
中共政府より中国本土への入国禁止などの制裁措置を受けた石平氏は台湾を訪問し、自身が中国共産党体制に見切りをつけるに至った原点として天安門事件があることを語った
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った