FBI、ペンス氏自宅を捜索 機密文書新たに1点発見
[ワシントン 10日 ロイター] – 米連邦捜査局(FBI)は10日、マイク・ペンス前米副大統領のインディアナ州の自宅で1月に副大統領時代の機密文書が見つかった問題に絡み、ペンス氏の自宅を捜索し、機密と記された公文書のページ1枚を新たに発見した。ペンス氏の報道官が明らかにした。
報道官によると、機密と記されたページのほか、機密という表示のない文書6ページも発見されたという。
捜索はペンス氏の同意の下で行われた。
関連記事
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した
トランプ米大統領は11月4日、ピート・ヘグセス戦争長官を称賛した。前日には、共和党の中間選挙での敗北に、イラン戦争が影響したことを認めていた。ヘグセス氏の交代を検討しているかと問われると、トランプ氏は「いや、非常によく仕事をしていると思う」と答えた
中間選挙で民主党の「青い津波」が起こり、同党が上下両院の過半数を獲得したことを受け、2029年1月の任期終了まで、トランプ大統領がねじれ状態となったワシントンで政権をどう運営するかに関心が移っている。
米自動車業界が、中国製自動車の輸入・販売や関連ソフトウエア、ハードウエアの使用を恒久的に禁止するよう議会に要求。政府補助金による不公正な競争に加え、情報漏えいや遠隔操作など国家安全保障上のリスクを警戒している
2026年の米中間選挙で民主党が上下両院を奪還。共和党敗北の背景にはイラン戦争による原油高やトランプ政権への不満があると専門家は分析する。今後の米中関係、台湾政策への影響、中共が漁夫の利を得る可能性を探る