2月13日、メキシコ政府は政令で、飼料用と工業用の遺伝子組み換え(GM)トウモロコシについて、2024年1月としていた禁止期限を撤回した。写真はベラクルス州で昨年9月撮影(2023年 ロイター/Yahir Ceballos)

メキシコ、飼料用などのGMトウモロコシ禁止期限撤回 食用は維持

[メキシコ市 13日 ロイター] – メキシコ政府は13日に発表した政令で、飼料用と工業用の遺伝子組み換え(GM)トウモロコシについて、2024年1月としていた禁止期限を撤回した。一方、食用については使用禁止の計画を維持した。

メキシコのロペスオブラドール大統領は20年、GMトウモロコシの輸入を24年1月までに段階的に制限する考えを示し、米国との間で摩擦が生じていた。メキシコは米国から年間約1700万トンのトウモロコシを輸入しているが、その大半が遺伝子組み換え品で飼料用に使われている。

メキシコは、食用のGMトウモロコシについては従来の計画通り認可を取り消し、新たな認可も付与しない方針とした。

▶ 続きを読む
関連記事
ロイター通信は3人の情報筋の話として、イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ氏が2月28日、テヘラン中心部の最高指導者公邸で攻撃を受け、顔面に損傷を負い、片脚または両脚に重傷を負ったと伝えた。同氏は現在も療養中だという。
台湾の鄭麗文 国民党主席が中共党首 習近平と会談し、国際社会の高い注目を集めた。米国務省は中共政府に対して軍事・外交・経済面における台湾への圧力を停止するよう促した
イラン停戦交渉が迫る中、革命防衛隊のアフマド・ワヒディ総司令官が交渉に強硬介入し、交渉人選・議題・交渉代表をめぐって、イランのカリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立している事がわかった。
設立20周年を迎え「世界第一のショー」と称賛される神韻芸術団。中国共産党による執拗な妨害工作を跳ね除け、なぜ彼らは五大陸で主流社会を魅了し続けるのか。中共が恐れる「真・善・忍」の力と、神韻が世界を席巻する9つの理由を解き明かす
捕まっても捕まってもやめなかった抗議活動。香港反共闘士 古思堯(こ・しよう)氏が死去。80歳