米軍、台湾派遣部隊を4倍超増員へ 中国による侵攻に備え訓練強化=報道
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは23日、米軍が向こう数カ月以内に台湾に派遣する部隊を昨年の30人程度から100〜200人と4倍超に増員すると報じた。台湾への米兵派遣はここ数十年で最大規模となる。
海兵隊の兵士と特殊作戦部隊が派遣される。米国が売却した武器の訓練を施すほか、中国軍が台湾への軍事的圧力を強めるなか、中国軍による台湾侵攻を想定した軍事演習も行う予定とされる。
台湾の蔡英文総統は2021年10月、米CNNのインタビューで米軍が台湾軍に訓練を実施していると明言していた。米国本土でもミシガン州兵が台湾軍に訓練を実施しているという。
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