アマゾン出店者、6割は中国 浮かぶ書評の検閲疑惑
英国のあるアマゾン利用者が、中国に関する書籍にレビューを投稿しようとしたところ「不適切な内容」として拒否された。サードパーティー出店業者の約6割を中国が占めるアマゾンに、利用者の対中評価を検閲しているのではないかとの疑惑が浮かぶ。
ポール・ケンチントン氏が今月6日、香港滞在歴の長い英人権活動家ベネディクト・ロジャース氏の著書『チャイナ・ネクサス:30年にわたる中国共産党の暴政』に対する書評を投稿しようとした。ところが9日に、アマゾンから「不適切な内容」として拒否された。
ケンチントン氏は自身の氏名が問題だと考え匿名で再投稿したところ、投稿はまたもや拒否され、今度はコミュニティ特権を剥奪するとの脅しがあった。2回の通知とも、何を不適切と判断したのかは明記していない。
関連記事
『論語』が教える「人としてのあり方」。テクニック重視の現代社会で、ブレない自分軸を持ち、真に豊かに生きるための『論語』。これこそが、あらゆる事業、組織、そして家庭が長期にわたって安定して存続するための真髄だ
中国共産党は、世界最大の経済超大国になるという目標を加速させるため、GDPで日本を追い抜いた後、日本を代表する上場企業である産業・金融大手の企業群に浸透することに邁進し始めた
初めて日本を訪れ、京都・清水寺の回廊に立った著者が流した「理由なき涙」。それは失われた中国隋唐の息吹が、日本の日常に「仁義礼智信」として今も息づくことへの郷愁だった
中国が潜水艦発射型ICBMを太平洋で試射。核戦力誇示、軍内部統制、対米交渉戦略という三つの狙いを軸に、国際社会への影響とリスクを読み解く
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く