中国の衛星会社、ロシア軍事会社ワグネルに衛星画像提供=米当局者
[ワシントン 28日 ロイター] – 米国のコリン・カール国防次官(政策担当)は28日、ロシア軍とウクライナ軍の戦闘の前線での状況は膠着しているとし、ロシア軍が短期的に大きな領土を獲得できるとは予想していないと述べた。
カール次官は下院公聴会で「今後数週間から数カ月の間に小規模な動きが見られる可能性はあるが、ロシア軍がウクライナを席巻し、大きな領土を獲得できると示唆するものは何もない」と述べた。
ウクライナが供与を要請しているF16戦闘機については、 既存の機体の納入に1年半から2年、新規のものはさらに数カ月かかると指摘。戦闘機について「ウクライナは有優先事項としているが、上位3位の優先事項とはしていない」と述べた。
関連記事
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
ジョルジャ・メローニ首相は、2026年衆議院議員選挙での自民党の勝利を受け、Xに投稿し、高市早苗首相に祝意を表明した
欧州複数の国が相次いで中共スパイを摘発したと発表し、軍事情報の漏洩などの容疑で訴追されている。専門家は、これは氷山の一角に過ぎず、国際社会は中共の本性を次第に見抜き、反撃に出始めていると指摘
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している