(大紀元)

中国、TikTokで米ユーザーデータ管理のおそれ=米FBI長官

[ワシントン 8日 ロイター] – 米連邦捜査局(FBI)のレイ長官は8日、中国政府は中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を利用して数百万人に上る米国ユーザーのデータを管理する可能性があると述べた。

レイ長官は、米国の安全保障に対する世界的な脅威に関する上院情報委員会の公聴会で中国政府がTikTokを通じ数百万台のデバイスのソフトウェアを制御し、台湾やその他の問題を巡り、米国の分断化を図る情報を推進する可能性もあると語った。

その上で「最終的に中国政府のコントロール下にあるツールで、国家安全保障上の懸念を明示しているように思える」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘
トム・コットン米上院議員は、越境決済企業Airwallexへの中国系資本の投資について、対米外国投資委員会に国家安全保障上の調査を求めた。米国人の個人データが中国側に渡る可能性に懸念
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議