外国人参政権は国家体制を破壊する原因であり、採用した国を聞いたことがない。反日の外国人が参政権を悪用して国家体制を否定すれば日本人は無国籍になるのだ。それだけ危険だから外国人参政権を与える国はない。(Robert Zsombori / PIXTA)
上岡龍次コラム

移民と外国人参政権は日本を破壊する

日本は古代から外国人が日本人になる帰化を認めている歴史があり、日本人は多様性を古代から受け継いでいる。この事実がありながら日本人は外国人に対して閉鎖的だとか多様性がないと批判する者もいる。これは日本の歴史を知らないか意図的に日本を否定する者のいずれかになる。

安易な移民受け入れを行ったヨーロッパは現地民と移民が対立。多様性を謳うが実際は受け入れ国の治安悪化を招いている現実がある。この現実を見て日本が安易な移民政策を拒むのは当然。だが国内外で移民受け入れ拡大と外国人参政権を求める声が増加している。

日本人の人口減少を解決する目的で移民を求めるが、減税政策で日本人が子供を生む環境を作ろうとはしない。日本の政治家は、日本人の子供を生む環境ではなく移民増加で人口減少を解決することしか考えていない。

▶ 続きを読む
関連記事
日本の象徴である富士山の山頂で、中国人観光客が突然、中国国旗を振りかざした。これに対してアメリカ海兵隊員と推測される人物が日本国旗を振り返した事がXで議論を読んでいる。この出来事から現代中国人の言動に大きな影響を与えている中国共産党文化の毒素が現れている
IMFが中国経済の危機を分析。共産主義の統制が壁となり、国民の消費が進まない歪んだ構造を指摘しています。なぜハイテク投資ばかりで生活が楽にならないのか? 中国が抱える「イデオロギーと経済」の矛盾を解説
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる
中東は「敵か味方か」だけでは語れない、複雑な利害が絡む場所。2026年、米国が仕掛けた「二重封鎖」という新戦略が、イランや中国の計算をどう狂わせるのか。平和を揺るがす「急所」の正体を分かりやすく解説