中国格安ブランド「SHEIN」アプリ、クリップボードから個人情報を窃取=米マイクロソフト

格安価格で知られる中国発ファストファッションブランド「SHEIN(シーイン)」 のAndroid版アプリは、クリップボードから利用者の個人情報を窃取していたことが明らかになった。米マイクロソフトが6日に公式サイトで発表した。

シーインは、2008年に中国で設立され、Z世代の若者を中心に注目を集め成長を続けている。Google Playストアではダウンロード回数が1億回超を記録している。

米マイクロソフトは、旧バージョンのAndroid版シーインアプリにはクリップボードを定期的に読み取り、クリップボードにある情報を外部サーバーに送信する機能があったと明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う
中国とネパールの国境地帯で大規模な鉄砲水と土石流が発生し、多数の死者・行方不明者が出た。ネパールが被害情報を随時公開する一方、中国側では発表の遅れやSNS投稿の削除が指摘され、情報統制への批判が出ている
トランプ米大統領は8月27日、大統領執務室での記者会見で、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、ウクライナとの戦争を拡大することはないと述べた。
8月24日、中国航空宇宙研究所は、中共の国防研究機関が世界の研究ネットワークとどのようにつながっているかを分析した報告書を発表した。
イクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏は、AIの発展が社会や経済に巨大な影響を及ぼす一方、世界はまだ十分な準備ができていないと警告した