(大紀元)

韓国は核兵器開発すべき、北朝鮮の脅威に対抗=ソウル市長

[ソウル 13日 ロイター] – 韓国ソウルの呉世勲市長はロイターとのインタビューで、北朝鮮に対する防衛力を強化するため韓国は核兵器を開発すべきとの考えを示した。

「北朝鮮は戦術核の小型化や軽量化にほぼ成功し、少なくとも数十発の弾頭を保有している」と指摘し、「核兵器開発を手控え、非核化の大義を貫くべきだとの論理で人々を納得させるのがもはや難しい状況になっている」と説明した。

呉氏はこれまでもこの問題を提起しており、2月には韓国は核の選択肢を持ち続けるべきだと述べている。今回の発言は核保有についてこれまでで最も踏み込んだものとなる。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。
トランプ大統領が米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」の大幅縮小と前倒し終了を指示。王毅外相の訪韓や李在明政権の対中姿勢、北朝鮮・ロシアとの関係を専門家の分析とともに追う
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した