四川省成都にある飼育施設で管理されているパンダ。2013年撮影 (STR/AFP/Getty Images)

ぐらつく中国「パンダ外交」…返還相次ぐ 高額なレンタル料などが重荷

日本やフィンランド、英国、米国などは今年、貸与していたジャイアントパンダの中国返還を発表した。米国と台湾ではそれぞれ1頭ずつジャイアントパンダが病死している。

ジャイアントパンダのオス「永明(えいめい)」と双子の娘「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」を載せた輸送機が2月22日夜、日本を離れた。出発の前日には、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」でお別れセレモニーが開かれた。

永明は保全および日中共同繁殖研究のため、桜浜と桃浜は性成熟の年齢に達し繁殖のために中国に返還される。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。