中国警察、Change.orgに署名した在米の中国人女性を特定
中国の国家安全警察は、中国共産党(以下、中共)指導者の習近平を批判するChange.orgの請願書に署名した米国在住の中国人女性を特定した模様。女性の個人情報を警察がどうやって入手したのかは明らかになっていない。
米国在住の中国人女性、寧寧(ニンニン)さんは、最近になって中国にいる父親から深夜に電話を受けた。そしてChange.orgの署名が彼女のものかどうか確認されたという。ラジオ・フリー・アジアが3日、報じた。
「国保(国内安全保衛部、警察機構のひとつ)が父を訪ねました。そして請願書のウェブサイトの文章を繰り返し見せ、署名したのは私かと尋ねたそうです」 「個人情報を入力する必要はあったのですが、彼らはそれが私だと知っていたようです」
関連記事
司法省(DOJ)の内部監察機関は、有罪判決を受けた性犯罪者ジェフリー・エプスタインおよび共犯者ジレーヌ・マクスウェルに関連するファイルの公開について「エプスタイン・ファイル透明性法」への省の準拠状況を検証すると表明した
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
当局者によれば、当該の中国製油所はイラン軍に数億ドルの収益をもたらしたという
レビット米報道官は、記者団に対し、ここ数日でイラン側の姿勢に前向きな変化が見られると述べた。