衆院解散、考えていない=岸田首相
[東京 29日 ロイター] – 岸田文雄首相は29日の衆院内閣委員会で「いま、衆院の解散は考えていない」と述べた。衆院の解散権は首相の専権事項だが、まずは先送りできない政策に取り組むことが第一だと説明した。中谷一馬委員(立憲)の質問に答えた。
また岸田首相は、28日夜に記者団に対して衆院解散を否定しなかったとの見方について「解散などということについて全く言及していない」と述べた。その上で「統一地方選、衆参補欠選挙、いま目の前にある先送りできないさまざまな課題に取り組むこと、それに尽きると申し上げた。それ以上のことは考えていない」と語った。
青柳陽一郎委員(立憲)の質問に答えた。
関連記事
衆議院本会議で2日、内閣提出の「国家情報会議設置法案」に関する趣旨説明と質疑が行われた。複雑化する国際情勢を背景に政府のインテリジェンス機能を強化する狙い。野党からは監視強化や情報の政治利用への懸念が示された。
フランスのマクロン大統領は4月1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化で一致した。「日仏重要鉱物協力ロードマップ」に署名した
「沖縄県民は先住民族ではなく日本人である」日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏らは、スイス・ジュネーブで開催された国連人権理事会などに赴き、沖縄の人々を「先住民族」とみなす動きに対する抗議と事実関係の是正を訴えた。
高市早苗首相は4月1日、マクロン仏大統領を東京に迎え、首脳会談を行った。首相は4月1日、フランスを価値や原則を共有する特別なパートナーと位置づけ、両国の戦略的連携を一層深化・強化することで一致したと明らかにした。