「助けて!」女性を暴力的に車へ押し込む異常な光景 陳情局の門前で行われた拉致か=中国
今月3日、女性が男2人によって、タクシーのなかへ無理やり押し込まれる様子を映した動画がSNSに投稿され、物議を醸している。
この動画の説明文には「2023年4月3日、国家信訪局(陳情局)の前で常州鐘楼区の権利擁護者である姜敏敏氏の家族である徐明亜(亚)さんが拉致された。誰か警察に通報を。そして、この件に注目してほしい」と書かれている。
動画はわずか9秒という短いものである。そのなかには、拉致される女性が「救命呀!(助けて!)」と絶叫する声と、そのひどい場面を見ていた別の女性が「你們干嗎呀(あんたたち、何するの!)」と叫ぶ声が入っている。動画の詳しい背景は確認できないが、女性を暴力的に車に押し込むその光景は尋常ではない。
関連記事
中国共産党の工作員が、米AI「Claude」を悪用して法輪功学習者やNTD、宗教指導者らを組織的に監視していたことがAnthropicの報告書で判明。AIの安全対策をすり抜け、大量の調査調書を作成していた実態に迫る
現在、中国に足を踏み入れた者、とりわけ華人は、拘束されたり「有罪」とされたりする可能性がある。その時点で何をしたかだけが理由になるとは限らず、何年も前の言動やインターネット上の投稿が問題とされる可能性もある。
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
中国の蓄電池産業で供給過剰への懸念が強まっている。2026年上半期の新規導入は前年同期比18%減。当局は増産計画の点検に乗り出し、価格競争や業界再編、海外輸出の拡大に伴う貿易摩擦も焦点となっている
中国で新たなダニ媒介ウイルスが発見された。発熱や倦怠感、胃腸症状などとの関連が確認され、既知のウイルス検査で陰性だった患者からも検出。中国15省のダニからもウイルスが見つかった