中国の空母「山東」、初めて太平洋上で確認=防衛省
[東京 6日 ロイター] – 防衛省は6日、中国海軍の空母「山東」が太平洋上を航行するのを初めて確認したと発表した。5日午後6時ごろ、同空母を含む3隻が沖縄県波照間島の南約300キロの海域を東へ進むのを確認した。
山東は中国海軍が運用する空母2隻のうちの1隻。初めての国産空母で、2019年に就役した。
台湾国防部も5日、山東が率いる複数の中国艦艇がバシー海峡を通過し、台湾の南東の海域に入ったと発表した。この日は訪米中の蔡英文総統がロサンゼルス郊外でマッカーシー下院議長と会談。台湾当局は、中国軍の動きを注視している。
関連記事
政府は4月21日午前の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備移転三原則と運用指針を改定。これまで厳しく制限してきた殺傷能力を有する装備品についても、一定の条件下で輸出を可能とする方向へと大きく舵を切る
21日午前8時40分ごろ、大分県内の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で「戦車が暴発した」と自衛隊から消防に通報があった。
オーストラリア連邦政府が海軍の次期汎用フリゲート艦として、日本の三菱重工業が提案した「もがみ」型護衛艦の採用を決めた。日本にとっては過去最大級の防衛輸出案件となる。
長谷川淳二議員は外国人による土地取得規制の在り方について中国人の土地所有で懸念が強まっている笠佐島を取り上げ、質疑を行った。笠佐島は、米軍岩国基地から約20キロ、海上自衛隊呉基地から約50キロと、軍事上の要衝に近接する位置にある。
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した