スペースX「スターシップ」、17日に試験打ち上げ 米当局認可
[ワシントン 14日 ロイター] – 米連邦航空局(FAA)は14日、米実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙企業スペースXの宇宙船「スターシップ」の打ち上げを認可した。
スターシップは月や火星などへの飛行を目指す完全に再利用可能なロケット。FAAは声明で、安全性や環境など全ての要件を満たしたと説明。認可は5年間有効とした。
スペースXはツイッター上で、テキサス州ボカチカにある宇宙基地「スターベース」から17日に試験打ち上げを行うと表明。14日の規制当局への届け出によると、打ち上げは米中部時間午前5時半─午後2時(日本時間午後7時半─18日午前4時)の間に行われる可能性がある。
関連記事
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
トヨタ自動車が36億ドルを投じ、主力ピックアップ「タコマ」の生産をメキシコから米テキサス州へ移管する。トランプ氏は関税政策の効果だと称賛。新ラインにより約2千人の雇用創出が見込まれる
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
6月中旬以降、在中国米国大使館は1か月足らずの間に10件の注意喚起を相次いで発表した。いずれも中国本土にいる米国市民が直面するリスクについて警告しており、注目を集めている。