トマホークミサイルの運用に詳しい元米軍大佐は取材に対し、トマホークミサイルを南西諸島に配備すれば、中国共産党の戦略的な計算を狂わせることができると指摘した。写真はトマホークミサイル発射の様子 (Photo by Christopher Senenk/U.S. Navy/Getty Images)

専守防衛では国民を守れない

日本では戦争を放棄すれば平和が得られると考える人達がいる。さらに憲法9条が有るから日本は平和を得たと主張する人達がいる。世界を見れば戦争を放棄した国は無いし憲法9条を採用した国も存在しない。中国共産党により建国された現在の中国は建国と同時にチベット・東トルキスタンに侵攻して併合した。北朝鮮は日本に向けて弾道ミサイルを発射しており平和よりも戦争を求める道を進んでおり、さらに北朝鮮と韓国の内戦は今も続いている。

最近であればロシアがウクライナに侵攻したことで戦争放棄と憲法9条は無意味だと証明している。日本が戦争を放棄しても世界各地で戦争は続いており、日本の平和はアメリカの核の傘の下で得られている現実を理解していない。

 

▶ 続きを読む
関連記事
米国がイラン対応に集中する一方で、中国は南シナ海で軍事拠点化や艦船配備を拡大している。地域の勢力バランスが静かに変わり始めている
設立20周年を迎え「世界第一のショー」と称賛される神韻芸術団。中国共産党による執拗な妨害工作を跳ね除け、なぜ彼らは五大陸で主流社会を魅了し続けるのか。中共が恐れる「真・善・忍」の力と、神韻が世界を席巻する9つの理由を解き明かす
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
熊本県にある陸上自衛隊駐屯地に配備された初の「25式地対艦ミサイル」は、射程約1千キロで、中国沿岸および東シナ海の大部分をカバー。この配備により、日本は「遠距離打撃」を実施可能となり、「反撃能力」を備えた。
習近平の側近とみられ、新疆ウイグル自治区などトップを歴任した馬興瑞が重大な規律違反および違法行為の疑いで調査を受けていると新華社が発表した。この事は失脚を意味し、政局は文化大革命以降で最も不安定な局面にあるとされる。