コスモエネHD、旧村上系から株主提案受領 社外取締役1人選任で
[東京 20日 ロイター] – コスモエネルギーホールディングスは20日、旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)から社外取締役1人の選任に関する株主提案を受領したと発表した。
シティが推すのは弁護士の渥美陽子氏で、コスモエネHDは提案に対する取締役会の意見を慎重に検討・審議し、決定し次第速やかに開示するとしている。
シティはコスモエネHDの株主価値向上策として再生エネルギー事業の上場を求めているが、自らが推す取締役を通じ、取締役会での議論を促す狙いがある。
関連記事
米国のAI半導体大手エヌビディアは7月16日、日本政府や国内産業界の支援を受け、Noetra株式会社と連携し、世界初となる国家規模のAIインフラ「AIファクトリー」を立ち上げると発表した
金融庁と東京証券取引所は、企業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目的とするコーポレートガバナンス・コードの改訂を最終決定した。2015年の導入以来、日本の企業統治改革を支えてきた同コードを再編し、形式的な対応にとどまらない実質的なガバナンスの強化を企業に求める
米特許訴訟で約370億円の支払いを命じる陪審評決を受け、キオクシア株がストップ安に急落した。同社は評決を容認できないとして、控訴を含む法的措置を講じる方針である
クレジットカード決済代行の全東信が破産し、加盟店への未払いは約53億円に上る。制度上、決済代行業者への監督が不十分な点が浮き彫りとなり、政府は相談窓口や資金繰り支援を開始。規制強化の是非も議論されている
政府は光通信用半導体の量産計画を認定。富山・新潟に約6千億円を投資し、最大1600億円を助成する。AI時代の電力課題に対応し、国内サプライチェーン強化と生産拠点分散を進める