岸田文雄首相は24日夜、戦闘が続くスーダンから日本人とその家族45人が自衛隊機によって退避したことを明らかにした。これとは別に、フランスや国際赤十字の協力で4人が出国した。写真はスーダンの周辺国ジブチへ派遣される航空自衛隊C130輸送機に乗り込む隊員ら。4月21日、愛知県の航空自衛隊小牧基地で撮影(2023年 時事通信)

45人が自衛隊機でスーダン出国、岸田首相「残り数人の退避に全力」

[東京 25日 ロイター] – 岸田文雄首相は24日夜、戦闘が続くスーダンから日本人とその家族45人が自衛隊機によって退避したことを明らかにした。これとは別に、フランスや国際赤十字の協力で4人が出国した。

数人の退避希望者がスーダンに残っており、岸田首相は「引き続き関係各国とも緊密に連絡をしつつ、早期の退避に全力を挙げて対応する」と語った。

岸田首相によると、C2輸送機がポートスーダンから45人を乗せ、自衛隊の拠点があるジブチへ向かっている。日本への帰国などを調整する。別の4人はジブチやエチオピアに退避したという。

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