(写真:首相官邸:令和5年度予算成立等についての会見)
上岡龍次コラム

中国の雇用問題を岸田首相が解決する可能性

日本では労働者不足になっており岸田政権は専門の知識や技能を持つ外国人労働者を受け入れる「特定技能制度」を変更する方針を示した。さらに岸田政権は農業や漁業などの9分野で、これまで最長5年としていた在留期間を試験に通れば日本への永住と家族の帯同を認めるまで緩和する。

それに対して中国では大学卒業者の厳しい就職難が発生している。この原因は中国共産党がハイテク分野と教育に介入したことで雇用が減少したと見られている。日本では労働力不足になり中国では大学卒業者の就職難になったが、岸田政権が特定技能制度を変更すれば中国の就職難を救う可能性が有る。それも国民を捨てた中国人優先の政策になる可能性が有る。

 

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