2022年12月下旬、中国人民解放軍が過去最多の戦闘機と艦船を台湾近海へ派遣した後、澎湖馬公軍事基地で訓練を行う台湾軍兵士。(Getty Images)

台湾有事「1、2年以内にもあり得る」 前米安保補佐官が中共侵攻を前倒し警告

緊張の高まりが懸念される台湾情勢に関して、米国のトランプ前政権で国家安全保障担当大統領補佐官を務めたロバート・オブライエン氏(Robert O’Brien)はこのほど、「中国の台湾侵攻が早まる可能性」について言及し、警告を発した。

台湾有事に関しては、2021年に当時のインド太平洋地域の米軍トップであるフィリップ・デービッドソン司令官が「6年以内に起きる」と述べている。

つまりデービッドソン司令官は、2027年までに中国共産党の軍隊が台湾へ侵攻する可能性について言及し、警鐘を鳴らした。2027年は、習近平国家主席の今期(3期目)の任期が終わる年に当たる。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の国会議員は4月6日、韓国国家情報院は、北朝鮮の金正恩総書記の娘、金主愛を後継者に定めたと分析していると述べた
イスラエルの複数メディアが週末に報じた軍のブリーフィングによると、イランは現在もイスラエルに到達可能なミサイルを1千発以上保有していると推定
4月4日午後、米NYを拠点とする神韻芸術団が東京・新宿文化センターで満員の観客を前に公演を行った。山田宏参院議員は、「非常に綺麗で整っていて、長い歴史を感じさせる」と絶賛した。
4月4日、神韻ニューヨーク芸術団はリンカーンセンターのデービッド・H・コーク劇場で公演を行た。観客は、神韻のダンサーたちが高難度の動きを軽々と、しかも自然に表現していることに深く感服し、公演が伝える価値観にも心を打たれた
ホルムズ海峡を巡る緊張が、海上で働く船員らを直撃している。報道によると、イラン戦争の影響で約2千隻の船舶がペルシャ湾内に滞留し、2万人を超える海員が進むことも退くこともできない状況だ