スーダン停戦を協議、米・サウジの仲介で軍とRSF
[ハルツーム 7日 ロイター] – スーダンで戦闘を続ける国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の代表者は6日、サウジアラビアで米・サウジ両政府の仲介による協議を開始した。4月15日の戦闘開始以来初めての本格的な停戦協議となるが、首都ハルツームでは7日も戦闘の音が聞かれた。
サウジ外務省は声明で、6日に開始した「交渉前」協議が「人道支援を可能にする実質的な短期停戦の実現を期待して、今後数日続けられる」と表明した。
戦闘では何百人もの犠牲者と多数の負傷者が出ており、支援物資の輸送が途絶え、10万人の難民が海外に逃亡している。
関連記事
ヴァンス米副大統領がイランとの和平交渉のため、パキスタンへ出発した。トランプ大統領の指針を背負い、誠実な対話を求めつつも「欺瞞には屈しない」と強い牽制を投げかける。緊迫する中東情勢の転換点となるか注目される
イランに対する中国共産党の利益相反は変わらない公算が大きいと専門家らは指摘する。 米国とイランが […]
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた