ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏(Epoch Times)

米民主党のケネディ大統領候補、気候変動は「超富裕層に悪用されている」

米民主党の大統領候補であるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、「気候関連の問題は、全体主義により社会を支配しようとする富裕層によって悪用されている」と述べた。

ケネディ氏は、「気候問題や公害問題は、マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏のような…超億万長者に利用されている」と、ラジオホストのキム・イヴェルセン氏に語った。「新型コロナウイルスが、社会に対する上からの全体主義的な支配を強化する口実として利用され、技術的な解決策が提案されるのと同じ方法だ」。

「よく見ると、その技術的解決策を推進しているのは、それらの解決策の特許を持っている人たちだということがわかる」とケネディ氏は語った。「気候の混乱が悪名高いものにする方法だ。貧しい人々がさらに貧し、億万長者を富ませるために使われる危機の一つに過ぎないと、人々がみなすようになった」。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ルビオ米国務長官は、2028年の大統領選について「将来どうなるかは分からないが、現時点では出馬を考えていない。今は何の候補者でもない。100%仕事に集中している。2つの職務を兼務している以上、そうしなければならない」と語った。
米共和党史上初となる中間選挙大会が9月9日、テキサス州ダラスで開幕した。トランプ大統領は党の有力者らを率いて集結し、9日夜に基調演説を行う予定だ。
5年前から激変した世界情勢を保守派の視点から鋭く読み解く。カナダや中南米との関係変化、中東におけるイランの弱体化、先端技術での優位性を根拠に、アメリカが今まさに圧倒的な優位に立っている理由を論じる