自民党総務会は16日、LGBT理解増進法案を了承した。写真は自民党本部。 (Photo by Takashi Aoyama/Getty Images)

LGBT法案、自民・総務会を通過 退席する議員も

自民党は16日の総務会で、LGBT理解増進法案の修正案を了承した。法案の内容を審査した党の部会では反対意見が賛成を上回ったが、部会幹部が一任を取り付けた。総務会に出席した議員によると、途中で退席した議員もいたという。

修正案では、2年前の野党案の「性自認」を「性同一性」に、「差別は許されない」という文言を「不当な差別はあってはならない」に修正した。

いっぽう、総務会では女装した男性が公衆浴場に入ることへの懸念や、学校など教育現場での対応の仕方に関する意見があったという。

▶ 続きを読む
関連記事
各党が相次いで公約を打ち出す中、選挙戦は白熱している。高市早苗首相は各地で街頭演説を重ね、会場には多くの有権者が詰めかけた。防衛費の増額や「反スパイ法」制定、減税・賃上げなどの政策をめぐり、支持する声が広がる一方、今後の投票行動にどう結びつくかが焦点となる
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた
高市早苗首相が支持者との握手により持病のリウマチを悪化させ、NHK番組を欠席した
高市早苗首相は1日、Xで自身の為替発言について釈明した。「円安メリット強調」との報道を否定し、真意は「為替変動に強い経済構造」の構築と説明。一般論として外為特会の運用益などにも言及したとしている
1月31日、日英首脳は東京で会談し、世界的なサプライチェーンの不安定化や地政学的リスクの高まりを踏まえ、重要鉱物分野を含む供給網での協力を強化し、経済と安全保障の両面での強靱性を高めていくことで一致