ハンター・バイデン氏の犯罪捜査…「優遇されている」と内部告発した捜査官を解任
米国の徴税機関である内国歳入庁(IRS)は、ハンター・バイデン氏の税金と商取引に関する捜査から刑事特別捜査官を解任しチームを解散させていたことが明らかになった。この捜査官は、検察によるハンター氏への優遇措置などを内部告発していた。
バイデン大統領の息子であるハンター・バイデン 氏は、脱税・不正財務処理、マネーロンダリングの疑いで連邦捜査当局による調査を受けている。
この捜査官(以下、告発者)の解任は司法省の要請によるものとされる。告発者の弁護士が複数の議会議員に宛てた15日付の書簡で明かされた。
関連記事
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
米軍は、イラン上空で撃墜されたF-15ストライクイーグル戦闘機の搭乗員である米空軍兵2人目の救出に成功した。
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
トランプ政権は4月3日、2027年度予算案を議会に提出し、国防費を大幅に増額して1兆5千億ドルとした。これは第2次世界大戦後で最高水準となる