WHO、今年も台湾オブザーバー参加を拒絶…米議員ら失望表明
世界保健機関(WHO)が台湾の年次総会へのオブザーバー参加を認めない決定を下したことをめぐり、多くの超米党派議員は中国共産党の圧力に屈服したWHOへの失望を表明している。
WHOは22日、台湾が求めていた年次総会へのオブザーバー参加を認めないことを決めた。21日からジュネーブで開かれているWHO総会では、12の友好国が「オブザーバー参加として台湾を招待する」議題を提案したが、中国とパキスタンによる反対を受け議題に盛り込まれることはなかった。
台湾は2009年から2016年までオブザーバーとしてWHO総会への参加が認めらてきたが、2017年以降は中国共産党の圧力により招待を受けられていない。
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