WHO、今年も台湾オブザーバー参加を拒絶…米議員ら失望表明
世界保健機関(WHO)が台湾の年次総会へのオブザーバー参加を認めない決定を下したことをめぐり、多くの超米党派議員は中国共産党の圧力に屈服したWHOへの失望を表明している。
WHOは22日、台湾が求めていた年次総会へのオブザーバー参加を認めないことを決めた。21日からジュネーブで開かれているWHO総会では、12の友好国が「オブザーバー参加として台湾を招待する」議題を提案したが、中国とパキスタンによる反対を受け議題に盛り込まれることはなかった。
台湾は2009年から2016年までオブザーバーとしてWHO総会への参加が認めらてきたが、2017年以降は中国共産党の圧力により招待を受けられていない。
関連記事
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。
トランプ大統領は5月27日、ホワイトハウスで閣議を開いた。現政権で12回目となる閣議である。これまでの政権と異 […]